昨日(12/7)の歌ドキッ!は、
昨日から一転してキーは高めで、
ややハスキーな歌声にスウィートな部分をフレーバーした感じ。
符割りの難しさに加えて、
ほとんど経験のない生演奏をバックにしていたので、
でも、
歌いこなすのが精一杯で、気持ちを込めるところまでは難しかったですね。
ハラハラしながらも、
こんこんは、
画面を食い入るように見てしまうのは、
デビュー当時から変わらない透明感と、キュートなルックスのなせる業かも。
今でもハロー!のビジュアルクイーンなのかも知れませんね・・・。