裕ちゃんが、舞台「ぶるー・ブルー・バースディ」の記者会見で、
まず、ののについては、
「今月で20歳になるけど、小学生卒業するぐらいから見ていたので・・・妹みたいですよ。 『おめでとう』はあるけれど、まさか!と思った。 みんなは祝福ムードだし、体を大事にしてもらいたい」 とエールを送ってました。また、ミキティについては、
「彼女の場合は、びっくりしたけれど、自分で決めた事だし、責任を持ってやっている。 いいんじゃないですか?大人ですし」 と語り、 ミキティから「迷惑かけてごめんなさい」と電話があったことも明かしたそうです。さらに、
大本営発表と自分の気持ちをうまく織り交ぜ、
ハロー!のメンバーのコメントとして、終止符(決定打)を打った感じです。
今後、ハロー!のメンバーが同じような質問をされても、
裕ちゃんのコメントに沿って答えればいいわけで、
これで、一連の騒動も沈静化に向かうのではないでしょうか・・・。
しっかりとレールを敷いて、
ハロー!のリーダーとして、抜群の働きをしてくれました。