間近で見るミキティはメッチャかわいくて、推し度が急上昇しちゃいました!
開場時間(11:15)の30分ほど前に到着した時はすでに長蛇の列で、
これは後ろの席になるなあと覚悟したのですが、
渡されたチケットは7列30番台(右端近く)でまずまずの席でしたね。
これは後ろの席になるなあと覚悟したのですが、
渡されたチケットは7列30番台(右端近く)でまずまずの席でしたね。
なお開場は8分押しの11:23から始まり、
自分は11:40頃には入場できたので、比較的スムーズだったのではないでしょうか。
自分は11:40頃には入場できたので、比較的スムーズだったのではないでしょうか。
それでは、イベントの進行順にレポしてみたいと思います。
小春ちゃんは”自分はおまけ”みたいな名前で嫌だと言ったら、
フルネームでいいじゃんと、逆にミキティとガキさんから指摘されちゃいましたね。
(ミキティは”藤”、ガキさんは”垣”だけですから)
1.MC(自己紹介) チーム名:藤垣さゆみ with 久住小春 右からミキティ、ガキさん、さゆみん、小春ちゃんの順で整列 ●小春ちゃん:チーム名についての不満 ●さゆみん:電車に挟まれた話 ●ガキさん:イベントが楽しみで朝早く起きてしまい、6時から散歩した話 ●ミキティ:アウトドアに挑戦で、まずはテントと寝袋を買いたいという話チーム名はさゆみんが付けたようですが、
小春ちゃんは”自分はおまけ”みたいな名前で嫌だと言ったら、
フルネームでいいじゃんと、逆にミキティとガキさんから指摘されちゃいましたね。
(ミキティは”藤”、ガキさんは”垣”だけですから)
またさゆみんは、
自己紹介で電車のドアに挟まれた話をしてましたね。
ガキさんと横浜で一緒に遊ぶために電車に乗ったようなのですが、
座りたくて車両を選んでいたらベルも鳴らずにドアが閉まり始めたので、
慌てて足を出したらドアに挟まれてしまったとのこと。
自己紹介で電車のドアに挟まれた話をしてましたね。
ガキさんと横浜で一緒に遊ぶために電車に乗ったようなのですが、
座りたくて車両を選んでいたらベルも鳴らずにドアが閉まり始めたので、
慌てて足を出したらドアに挟まれてしまったとのこと。
そんなミキティは、
アウトドアを目指してテントと寝袋を買いたいとのこと。
ただ、最初は部屋の中にテントを張って寝て、
その次はベランダにテントを出して寝て、と考えているようで、
メンバーからなかなか外に出ないじゃんと言われてました。
アウトドアを目指してテントと寝袋を買いたいとのこと。
ただ、最初は部屋の中にテントを張って寝て、
その次はベランダにテントを出して寝て、と考えているようで、
メンバーからなかなか外に出ないじゃんと言われてました。
鋭いツッコミで全体を仕切るミキティ、
ハイテンションで暴走する小春ちゃん、
ひたすら可愛いナルシストぶりを発揮するさゆみん、
冷静にまとめようとするガキさんと、
4者4様の個性のぶつかり合いがとにかく可笑しくて、
最初から会場は大盛り上がりでしたね。
ハイテンションで暴走する小春ちゃん、
ひたすら可愛いナルシストぶりを発揮するさゆみん、
冷静にまとめようとするガキさんと、
4者4様の個性のぶつかり合いがとにかく可笑しくて、
最初から会場は大盛り上がりでしたね。
2.クイズ「ハワイで悲しみトワイライト」 先日行なわれたハワイのFCツアーの映像から出題され、メンバー4人が答える形式 ●第1問:よっすぃーに抱きつくのは? → 答え:ミキティ ●第2問:4人の中でコメントが一番長いのは? → 答え:さゆみん最初の出題は、
イベント直前で舞台のソデで待っている時に、
よっすぃーに抱きつくメンバーを当てる問題でしたが、
出題画面には映ってなかったミキティが突然走ってきて、よっすぃーに抱きつきました。
これは誰も正解できなかったですね。
3.MC(イベント本編終了の挨拶)いきなり小春ちゃんからと指名され、
小春ちゃんは焦って、「これから大阪に行ってきま~す!」とだけ話したら、
「そんなことはみんな分かってる。感謝の気持ちを言うんでしょ!」
とミキティに諭されちゃいましたね。
そんなミキティは、
本編終了まで秘密のはずだった握手会のことをうっかり話してしまい、
お客さんが敏感に反応したら、
「そうなのよ、あるのよ」といつもの口調で肯定してました。
MCの主役は、やっぱりミキティでしたね。
本編終了まで秘密のはずだった握手会のことをうっかり話してしまい、
お客さんが敏感に反応したら、
「そうなのよ、あるのよ」といつもの口調で肯定してました。
MCの主役は、やっぱりミキティでしたね。
4.握手会 ミキティ、ガキさん、さゆみん、小春ちゃんの順で実施(かなり高速でした) 自分「新リーダー、頑張ってくださいね」 ミキティ「(満面の笑顔で)ありがとうございま~す!」 自分「同じ横浜なので、応援してますよ」 ガキさん「(横浜と聞いた途端にメッチャ笑顔になって)ハイッ!ありがとうございます!」 自分「いつも応援してます」 さゆみん「(笑顔を思いっきり近付けて来て)ありがとうございます!」 自分「頑張ってくださいね」 小春ちゃん「(ハイトーンボイスで)がんばりま~す!!!」まずはミキティから。
間近で見るとメッチャ笑顔がかわいくて、
しかも握手した手から優しさがじんわりと伝わってきて、
と~ってもナチュラルで、ミキティの魅力の虜になっちゃいました。
今までは10推しだったものの、ルックスは好みじゃないとか、言動や行動は好きじゃないとか、
言いたい放題言ってましたが、全て撤回します。
ミキティが何故あんなに人気があるのか、ようやく分かりました。(遅っ!)
ガキさんは、「横浜」と聞いた瞬間に、
お人形さんのように固まったアイドルフェイスから、
めちゃくちゃフレンドリーで嬉しそうな笑顔に表情が一変しましたね。
自分もそうですが、
ガキも横浜が本当に大好きなんですね。
一昨年のパシイベで握手した時はアイドルフェイスのままだったのですが、
今回の握手会で、ガキさんに抱いていたイメージが大きく変わりました。
お人形さんのように固まったアイドルフェイスから、
めちゃくちゃフレンドリーで嬉しそうな笑顔に表情が一変しましたね。
自分もそうですが、
ガキも横浜が本当に大好きなんですね。
一昨年のパシイベで握手した時はアイドルフェイスのままだったのですが、
今回の握手会で、ガキさんに抱いていたイメージが大きく変わりました。
さゆみんとは初握手でしたが(ミキティとも初握手でした)、
さゆみんから顔を近付けて来て、キュートな可愛さにハートが直撃されちゃいました。
普段の気の強さは影を潜め、
少女特有の儚い美しさがありましたね。
生声もとっても可愛くて、自分の推し度も安泰って感じでした。
さゆみんから顔を近付けて来て、キュートな可愛さにハートが直撃されちゃいました。
普段の気の強さは影を潜め、
少女特有の儚い美しさがありましたね。
生声もとっても可愛くて、自分の推し度も安泰って感じでした。
小春ちゃんは、ソワソワして落ち着かない感じでした。
でも握手で「頑張ってください」と声を掛けると、
頭のてっぺんから出るようなミラクルハイトーンボイスで、
「がんばりま~す!!!」と元気良く答えてくれました。
2月のミッツィーお披露目イベで握手した時は、
先輩の自覚からか落ち着いて見えたのですが、
今回はハチャメチャぶりが復活して、小春ちゃんの魅力爆発でしたね。
でも握手で「頑張ってください」と声を掛けると、
頭のてっぺんから出るようなミラクルハイトーンボイスで、
「がんばりま~す!!!」と元気良く答えてくれました。
2月のミッツィーお披露目イベで握手した時は、
先輩の自覚からか落ち着いて見えたのですが、
今回はハチャメチャぶりが復活して、小春ちゃんの魅力爆発でしたね。
ということで、
握手会を入れても約55分間の短いイベでしたが、充実感で一杯でした。
握手会を入れても約55分間の短いイベでしたが、充実感で一杯でした。
握手会は高速でしたが、
こういう場合は「ありがとうございます」とか、
「頑張ります」とかいう答えしか返ってこないと分かっていたので、
それでも自分が満足できるような声を掛けることが出来たんじゃないかと思っています。
自分自身が握手会に大分慣れたのかも知れませんね。
こういう場合は「ありがとうございます」とか、
「頑張ります」とかいう答えしか返ってこないと分かっていたので、
それでも自分が満足できるような声を掛けることが出来たんじゃないかと思っています。
自分自身が握手会に大分慣れたのかも知れませんね。